大村益次郎(オオムラマスジロウ)とは? 意味や使い方 - コトバンク
デジタル大辞泉 - 大村益次郎の用語解説 - [1825~1869]幕末の兵法家。周防すおうの人。初め村田蔵六と名乗った。戊辰ぼしん戦争にすぐれた軍事指揮を執った。日本の兵制の近代化に尽力したが、反対派浪士に襲われて死亡。