寡聞(カブン)とは? 意味や使い方 - コトバンク
デジタル大辞泉 - 寡聞の用語解説 - 見聞が狭く浅いこと。謙遜していうときの語。「寡聞にして存じません」[類語]管見・浅見・無筆・無学・無知・無教養・浅学・文盲・一文不知・一文不通・目に一丁字もない