忠臣は二君に仕えず(ちゅうしんはにくんにつかえず)とは? 意味や使い方 - コトバンク

精選版 日本国語大辞典 - 忠臣は二君に仕えずの用語解説 - 忠臣は一度仕えた以上、主君をかえることをしない。※平松家本平家(13C前)九「忠臣は二君に仕へず、貞女は両夫に見えず」 〔史記‐田単伝〕