手斧(チョウナ)とは? 意味や使い方 - コトバンク

デジタル大辞泉 - 手斧の用語解説 - 《「ておの」の音変化》大工道具の一。直角に曲がった大きな平鑿ひらのみに木製の柄をつけた鍬くわ形の斧おの。木材を荒削りしたのち平らにするのに用いる。[類語]斧・鉈・手斧ておの・鉞