文挟み(フミバサミ)とは? 意味や使い方 - コトバンク
デジタル大辞泉 - 文挟みの用語解説 - 1 文書を挟んで貴人に差し出すための白木の杖。長さ約1.5メートルで、先端の文書を挟む金具の部分を鳥口とりぐちという。文杖ふづえ・ぶんじょう。ふみさし。ふばさみ。2 読みさしの書物に挟んでおく、金・銀・象牙ぞうげ製などの薄い板。の...