時蕎麦(トキソバ)とは? 意味や使い方 - コトバンク

デジタル大辞泉 - 時蕎麦の用語解説 - 古典落語。蕎麦の代金16文を時刻をたずねながら1文ごまかした人を見て、ある男が真似をするが、逆に多く数えて4文損をしてしまう話。[補説]上方落語では「時うどん」の名で演じられる。