柱状節理(チュウジョウセツリ)とは? 意味や使い方 - コトバンク
デジタル大辞泉 - 柱状節理の用語解説 - 岩体に入った柱状の割れ目。マグマが冷却固結する際、収縮して生じる。玄武岩では六角柱ができることが多い。兵庫県の玄武洞、北海道の層雲峡などで見られる。