童蒙先習(どうもうせんしゅう)とは - コトバンク

世界大百科事典 第2版 - 童蒙先習の用語解説 - 朝鮮で李朝時代に作られた初学者のための入門的な教科書。不遇の儒臣,咸陽の人朴世茂(1487‐1564)の著で,1541年に成った。17世紀中葉以後書堂の発達に伴って広く行われた。内容は序,五倫,儒学総論,中国および朝鮮の歴代要義(歴史)からなり...