股肱の臣(ここうのしん)とは? 意味や使い方 - コトバンク

精選版 日本国語大辞典 - 股肱の臣の用語解説 - 一番頼みとする部下。補佐としてたよりになる臣下。〔書言字考節用集(1717)〕[初出の実例]「こかうの臣(シン)ともいつつべき奴一人つかひしに」(出典:咄本・春袋(1777)宝船)[その他の文献]〔史記‐太史公自序〕