荒誕(コウタン)とは? 意味や使い方 - コトバンク

デジタル大辞泉 - 荒誕の用語解説 - [名・形動]《「誕」は、うそ、いつわりの意》おおげさで、全くでたらめであること。また、そのさま。「古代ブームに乗った荒誕な万葉論」