蔵屋敷(クラヤシキ)とは? 意味や使い方 - コトバンク

デジタル大辞泉 - 蔵屋敷の用語解説 - 江戸時代、幕府・諸大名・寺社などが年貢米・特産物などを収納し、販売・換金するために設けた邸。大坂・江戸・京都・大津・敦賀・酒田・長崎などにあり、特に大坂に多かった。