虚心坦懐(キョシンタンカイ)とは? 意味や使い方 - コトバンク
デジタル大辞泉 - 虚心坦懐の用語解説 - [名・形動]何のわだかまりもないすなおな心で、物事にのぞむこと。また、そのさま。「虚心坦懐に話し合う」[類語]無心・無我・無私・滅私・虚心・純粋・無念無想・無欲