白虎通義(ビャッコツウギ)とは? 意味や使い方 - コトバンク
デジタル大辞泉 - 白虎通義の用語解説 - 中国、後漢の儒学書。4巻。班固撰。後漢の章帝が宮中の白虎観に諸学者を集め、五経の解釈の異同を討議させた結果を記録編集したもの。白虎通。