織田信雄(オダノブカツ)とは? 意味や使い方 - コトバンク

デジタル大辞泉 - 織田信雄の用語解説 - [1558~1630]安土桃山・江戸初期の武将。信長の次男。名は「のぶお」とも。豊臣秀吉と小牧・長久手で戦ったが、その後に和睦わぼく。大坂の陣では徳川家康に味方し、大和国宇陀郡松山に5万石を与えられた。