居酒屋さんでの「お通し」から感じたお金に対する感覚の違い 「お通し」の英語が思いつかない自分の情けなさも感じた体験

こんばんは。 本日もようこそこのブログにお越しいただきありがとうございます。 昨日の記事では、店主から「お通し必須」の命を受けた私が、お通しをどう英語で説明するか分からぬまま、その外国のお客様に注文を取りに行ったところで、話を終えました。 私は動揺を隠すべく 「お飲み物は何になさいますか?」 と笑顔で話…