「帳簿の世界史」を読んで

概要 構成 読むきっかけ 感想 概要 タイトル:帳簿の世界史 著者:ジェイコブ・ソール 訳者:村井章子 南カリフォルニア大学の教授であるジェイコブ・ソール氏が、ルイ十四世が年に二回、自分の収入・支出・資産が記入された帳簿を受け取っていながらも、やがてその習慣を打ち切り、フランスを破綻させてい待ったという事…