ぶら下がり日誌~ボルダラーへの道~
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吐墨筆
万年筆ばなしのつづき。 *** ペンもキーボードもフリックもなかったら、つけペンと毛筆しかなかったら、ものを書くひとはこんなにふえなかったかもわからない。かんたんに書けるから、書いてしまうのである。ことほどさように、道具の進歩があたえる影響はおおきい。 日本の万年筆の黎明期といえば丸屋、のちの丸善であ…