大いなる西部

グレゴリー・ペックはアラバマ物語で見直したのだが、 この映画はウィリアム・ワイラーとの共同作品とのことで驚く。 ジョン・ウェインが真昼の決闘をあれは西部劇じゃ ないと批判したように、これも批判したのだろうか。 確かにペックのものの見方考え方対処の仕方はすばらしすぎて、 敵の父親役もかっこよかったぜといい…