ダルトン・トランボ「ローマの休日」いまさら

赤狩りのダルトン・トランボが偽名で脚 本を書いたローマの休日をその視点で見 た、何回目だろう。巨匠ウィリアム・ワ イラーは抵抗した監督だったし、グレゴ リー・ペックはリベラルだったし、そう いう映画だった。 ヘップバーンは自由に発言できない不自 由な立場だったし、真実の口も本心を言 えない象徴的な場面だっ…