三島由紀夫「美徳のよろめき」

「春の雪」の文庫を書棚から探したが見 つからず、以前もう三島を読み返すこと はないと全部処分したんだっけなあと、 図書館へ行って未読本を三冊借りてきた、 まずは「美徳のよろめき」。 現代に読めば、ただの不倫小説、でもな んというかヨーロッパの近代小説のよう、 谷崎をちょっと洋風にした感じ。おおら かなとい…