【パリ】パリ装飾美術館で過去の日本に出会う(2024.1)

ブルス・ドゥ・コメルスで現代アートを堪能してから向かったのは、パリ装飾美術館です。ここはモードやテキスタイルに特化した美術館で、ルーヴル美術館の一角にあります。 便利な場所ゆえ、これまでは「いつでも行けるし、ルーヴルの帰りにでも…」などと思っていたのですが、結局ルーヴル美術館だけでへとへとになってた…