ワラエバ

悲しみの果てに到達する前にあの遠き夢で見た丘に邁進し上り坂でも問わずただ歩いてくひたすらに歩みは後退なく前進で 稀にでも取れない休み 溜まっていく疲労とは言え好きなことは適当にできなくて背後が気になれば歩みは止まるからここなら超えられる いつだってそう考えている 愛捨てないで 悲しい絵にも救える位の足跡…