戦国日本の津々浦々 ライト版
id:yamahito88
祐清 ゆうせい
東寺の僧侶。寛正三年(1462)に備中国新見荘の代官として現地に下向し、支配にあたった。東寺としては久々の直務代官であったが、その支配は困難を極め、最期は現地で横死することとなった。