限りなく半熟に近いブルー
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仕事と罪悪感と母さんと <息子と娘への公開書簡No.03>
新元号「令和」の時代が始まった春、保育園への送り迎え生活が始まりました。 はいはいする赤ちゃんたち、うららかな陽気、昼食のために引いているお出汁の匂い、おなじみの先生方や園児の声。 なにもかも懐かしく、また新鮮です。 そんな勝手知ったる園生活のはずなのに何だろう?何かが胸にひっかかるんです。 息子が6年…