透明な存在としての作者

『夏と花火と私の死体』乙一(集英社文庫) さて、このブログも夏休みモード。たまにはホラーなど。 乙一を読むのはこれが初めて。このブログでは「ミステリ」にカテゴライズしておきたい。微妙にネタばれ。 夏休み、9歳の少女が友達に突き落とされて死ぬ。そして幼い兄妹の悪夢のような冒険が始まる。死体をどこに隠すか…