芋峠

最高地点に来ました。 正平さんが表示板の説明を読んだところです。 「電車がひけるまでは、飛鳥地方と吉野をむすぶ重要な交通路となっていたが、こんにちは誰ひとり越えるものはなく、草ぼうぼうで、道を見失いがちであり、廃道に帰している実情である。・・・」 さて、ここからはチームこころ旅が走ったルートをなぞりま…