『日本書紀』 が示す日本の国家形成における真実とは? - 草の実堂

朝鮮半島で唐と新羅が激しく争っていた7世紀半ば、日本は先進国である唐に習いながら、中央集権国家を着々と整えていました。 この改革の舵取りをしていたのは、持統天皇と側近である藤原不比等でした。 前回の記事「【飛鳥・奈良時代 […]