他責的攻撃性の一歩手前である「アンチ」という状態について

最近久しぶりに俺にもアンチというものができた。 俺が以前違う名前でネットにいたときは、今よりもっとアンチがいたもので懐かしく思う。 アンチというのは、わかり易い例でいうと、漫画に対するアンチスレだとか、芸能人がママさんになってインスタに夕飯画像をあげていると文句をつけ続ける人達のことだ。 俺はこの人達…