古賀恭一郎の日記
id:kyoichirhokogajpemecha
読書日記 そして、バトンは渡された 瀬尾まいこ著
映画化もされた そして、バトンは渡されたを読みました。 これは良いです。涙させてもらいました。 家族とはなにか、とても考えさせられました。両親が何度も入れ替わり、住む場所や環境が変わり続けた優子さんの物語です。高校生3年生になった始業式から物語が始まり、回想とともに、優子さんの感情を織り交ぜながら、物…