証明の読み方・考え方 読書メモ 第9章

続きです。 kyoneco.hatenablog.com 証明の読み方 9章 対偶法 ・対偶法は、はじめにAとNot Bが真であると仮定する。Not Bだけから前向きに推論を進め、Aが偽である(NOT A)という矛盾に到達することを目標とする ・対偶法は、仮定Aが「受動的」に矛盾を与えるという意味で、受動的な型の背理法である。これに対し背理法…