【燃ゆる女の肖像】感想と制作秘話(ネタバレほぼなし)

舞台は18世紀フランス。肖像画製作を頼まれた女性画家は彼女と恋に落ちる。荒涼とした島を背景に2人の目線が交差する世にも美しい作品。