映画ごときで人生は変わらない
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ワタシの映画遍歴〜後編・荻窪の1Rでアンドロイドの夢を見る〜【映画周辺の雑記】
自己紹介を兼ねた映画遍歴、後半です。(前半はこちら) 仕事に邁進していた30代前半、同時に自分の限界を感じて悶々としはじめます。体力、瞬発力、コミュ力…この職業に必要な要素がどれも少しづつ足りないことを自覚。「小生意気な若手女子」という下駄もとうに履けないお年頃です。この頃よく寝落ちするまで観ていたの…