【ネタバレあり】赦されたいわけじゃないけど、赦せてよかった―映画『セイント・フランシス』感想

ケリー・オサリヴァン主演・脚本『セイント・フランシス』をネタバレ有でレビュー。中絶や月経など、女性の身体と心にまつわる現実を描いた本作から、見えない社会的圧力と対話の可能性を考える。