慶応三年一月十五日 > 第二次長州征伐中止に反対する

松平肥後守、松平越中守に命じ、解兵の公布を朝廷に奉請せしむ。肥後守は再征の主張者なれば、解兵の不可を争ひたれども、用いられざるを以て怏々として楽しまず(慶喜公伝3-321) 慶喜は、国喪のために長州征伐をとりやめるために、容保の所司代弟定敬を呼んで、長州征伐中止を朝廷に上奏するように命じました。