LIBERATEのブログ
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シオラン『生誕の災厄』(紀伊国屋書店, 1976)の解釈①
今回から、シオラン『生誕の災厄』の解釈を示していきたい。私が気になった彼の言葉を抜粋する形式をとる。最初にお断りしておくが、この解釈は専門家の知見を一切参照していないし、絶対的なものでもない。そんなものを素人に期待するのは過分というものである。 人間はどんな破壊力を持つ真理にも堪えることができる。そ…