三本柱

特許事務所で明細書書きをしていたころ、この仕事に必要な能力(素養)には3つの要素がある、と同期の弁理士に言われたことがある。1.法律を知っていること 2.技術を知っていること 3.国語力があること特許の権利化業務従事者としての弁理士・特許技術者の能力として上記3つが必要だというのはおそらく業界の方であれ…