【気持ちの良い1ターン】

雪崩の規模はそれほど大きくはなく、スピードもゆっくりだったため胸近くまでに埋まってしまったものの致命的な状況ではなかったようです。 デブリから自力で脱出したところにその連れらしきスキーヤーが別の位置から滑り降りてきます。 そしたらまたもや雪崩発生。 その彼もデブリに足を掬われ流されました。 水分を多く…