国之常立神

(くにのとこたちのかみ) 国土が形成されつつある時、 「別天つ神」(ことあまつかみ)の五柱の神々の後に誕生した 「神代七代」(かみのよななよ)の神々の最初に生まれた神様です。 独神であり、姿を現さなかったと記されています。 どんな神様? 別称 ご利益 神格 国之常立神をお祀りする神社 どんな神様? 『古事記』…