真木悠介『時間の比較社会学』を読んだ(2回目)

前回 longtime1116.hatenablog.com 所感 相変わらず良かった。特に序章と結章は何度読んでも良い。 第4章、二度目だがかなり難しい部分があってまだ十分に理解できたとは言えない。プルーストの引用の箇所、理解できないことが多い。 メモ p13 第一に、抽象的に無限化されてゆく時間関心。そして第二に、帰無してゆく不可…