「狩りの思考法」その2「死が傍らにある村」(角幡唯介)

狩りの思考法 (アサヒ・エコ・ブックス) 作者:角幡 唯介 清水弘文堂書房 Amazon 以前、このブログで紹介したこの本。コレね。(・∀・) lp6ac4.hatenablog.com あまりにナットクすることが多かったので、その2として取り上げます。「生と死」について実に考えさせられる。そのエッセンスを紹介しよう。 「死が傍らにある村」…