お出迎え

今日はちと帰りが遅くなりました。 玄関の鍵を開けると、寝室でくつろいでいたと思しきねこさんが、ドアの隙間から現れる。 そして、私を先導するかのように、スタスタとリビングに向かう。 私は、リビングのラグの上にゴロンと横になったねこさんをまたいで、リビングの奥にある自分の部屋に荷物を置く。 そして、最低限…