【実話】 古い祠を潰してみた結果、恐ろしいことが起こった

僕はイヤな予感がした。中学二年のある日、父親が突然ちょっときてくれと僕を呼ぶのだが、こういう時はたいてい碌でもないことになるのでまたクドクドと叱られるのかと覚悟した。一階の居室で待ち構えた父は僕に妙なことを聞いてきた。「おまえの同級生のKさんは学校に来ているのか?」と言うのだが、Kさんは確かに僕の近所…