欧州の反イスラム(右翼)運動に地殻変動・・・「僕らは寛容だ、だから非寛容のイスラムは敵だ」

11.18の朝日新聞は3面「時々刻々」に、大変面白い記事が登場した。 フランス社会党は大統領職奪回の切り札として、人気者の女性政治家ロワイヤルが登場した。 ここで右派サルコジ(?になるかはまだ不透明)との「バトル・ロワイヤル」になるか、もしくは大博打の「カジノ・ロワイヤル」になるかは不明・・・とつい駄洒落…