ほったゆみの壮大な実験「はじマン」が、コマ割り=カメラアングルの謎を解く、啓蒙する。

俺は便乗する(笑) というのは「こんなこといいな、できたらいいな」とずっと個人的に思っていたことを、そのまんま世界的ミリオンセラー(「ヒカルの碁」)の作者がやり始めてくれたのだ。 説得力も反響も段違いでしょ。もうさ、うれしくってたまらない。 まず解説記事から紹介するか。 ■マンガ新連載 : 「はじマン」 “…