ライトノベル「俺がお手紙をもらったので、もう一度親政をしなきゃならなくなった件」

これは11月23日に発表したかったのだけど、いろいろ遅れてしまった。 書いた後気づいたけど、文体をラノベっぽくする工夫を忘れてしまった。 23日夜。すべての儀式を終えた2人が、住居に戻ってきた。 「ふう、この年になると、やはり体力的にきつくなるな」 「あら、ぜんぜんそうは見えませんわ。お元気に見えますよ」 「…