天才監督、超名作を映画化!だが拘り強すぎ、予算も膨らみ〜「ホドロフスキーのDUNE」(浅羽通明漫談より)

上にあるように12月23日、巣鴨にいけたのは、その日大塚で行われた浅羽通明講演会への出席のためでした。 ここでのテーマで、「浅羽通明の2014年ベスト」というのがあり、浅羽氏は、「商売が商売なので1年という区切りに実感があんまりない(笑)。自分が偶然、この年に読んだり見たものも含めて評価する」として、外国映…