将来的には翻訳の「男性、女性」の”役割語”使い分けは消える(べき)かも(想田和弘監督)

この番組に限らず、洋画の翻訳はなるべくジェンダーニュートラルでやった方が良いと思う。そうすると男っぽさとか女っぽさのニュアンスが伝わらないと言うかもしれないけど、そういうのは映像や声のトーンなどで伝わるもの。言葉で変に色づけすべきではないと思う。 https://t.co/ARzGAGT4JA— 想田和弘 (@KazuhiroSoda) 20…