戦国真っ最中の徳川家に仕えつつ、詳細な日記を残した「松平家定」という人物

【記録する者たち】 ※【記録する者たち】は準タグです。この語で検索すると関連記事が出てきます 松平 家忠(まつだいら いえただ)は、戦国時代から安土桃山時代にかけての武将・大名。徳川氏の家臣。深溝松平家4代当主。彼の記した日記(『家忠日記』)は、戦国武将の生活や当時の有力大名を知る上で貴重な史料となって…