宗教的な批判や「宗教的象徴を傷つけられた」はヘイトとなるか(「ヘイトスピーチという危害」より)

「ヘイトスピーチという危害」なる本を、少し前から読んでいました。ヘイト・スピーチという危害作者:ジェレミー・ウォルドロンみすず書房Amazonそれほど超絶に面白いと言うか、新しい論点がある本…ということでもなかったのですが、いくつか興味深い事実や議論を見つけることができました。まだ読み切れてないんだけれど…