学者と在野の士の交流~韓国映画「茲山魚譜」で、「柳沢教授」「チ。」その他を思い出すなど。

「茲山魚譜 チャサンオボ」。19世紀の李氏朝鮮。キリスト教や西洋の知識を学んだことで黒山島に流刑になった学者・丁若銓は、そこで出会った学問を志す漁師の青年・昌大とともに海洋学書を書き始める。身分や年代の差を越え、互いが師であり弟子あった2人の、長きにわたる波瀾万丈の友情を描く物語。 pic.twitter.com/GSxX…